〜足の衰えを防ぐために〜
今回も、ひざを強化するトレーニングマシンをご紹介します。 ひざ関節を守るためには前回紹介した、太もも前面の「大腿四頭筋」と呼ばれる筋肉だけでなく、 太もも後面の「ハムストリングス」と呼ばれる筋肉を強化することも大切です。 この「ハムストリングス」と呼ばれている筋肉は、単にひざ関節を支えているだけではなく、 からだを支える、つまり、立って歩くために非常に大切な役割を果たしているのです。
日常生活では、歩いたり走ったり、階段の上り下り、イスからの立ちしゃがみなどのさまざまな場面で活躍しています。
しかし、意外とこの筋肉を強化するための運動は少なく、やり方も難しいのです。 でも、「レッグカールマシン」(右写真)と呼ばれるトレーニングマシンを使えば、簡単にこの「ハムストリングス」を強化することができるのです。 レッグカールマシンには数種類あるのですが、ここでは一番ポピュラーなうつ伏せに寝て行うタイプをご紹介します。

マシンのベンチにうつ伏せになり、足首の後ろ側におもりをかけ、ひざの曲げ伸ばしを行います。 太ももの後ろ側の筋肉、「ハムストリングス」をよく意識して行います。 この「ハムストリングス」と太もも前面の「大腿四頭筋」を強化することでより強い脚を手に入れることができます。

(ハッスル第19号(平成13年7月発行))