「アジア王者」
浦和レッズが見事アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で優勝しました。
ACLになってからは初のJリーグチームからのチャンピオンです。12月のクラブ世界選手権では、いよいよ、「世界一」を賭けて試合に挑みます。
埼玉から、日本、アジア、世界へとサッカーがつなぐ夢。本当にすばらしい。
自分の応援するチームが、どんどん強くなり、そしてクラブもどんどん町の誇りになり、
Jリーグだけでなく、Lリーグなども浦和の名前が広がり、より多くのひとに愛される。
そして、日本にとどまらず、アジア、世界へとその名をとどろかす!まさに「浦和」から「URAWA」へ大きく変貌していく。
選手、クラブの努力はもちろんのこと、サポーターも決して楽しいことばかりではなかったと思う。むしろ、苦労のほうが多かったかもしれない。だからこそ、彼らの応援の熱さはすごいのかもしれない。時には暴走してしまい、感情に身を任せ、思うがままに突っ走ったことも浦和サポーターには幾度となくあったようですが、それでもチームをクラブを愛して止まないという姿は僕からみても強く感じるところです。
選手たちもおそらくサポーターに対して最初は不満もあったと思いますが、おそらく今の選手たちは、不満より感謝の気持ちのほうが大きいでしょう。そうでなければ、ACL決勝の試合において、あの疲労困憊した状況で、相手チームの猛攻をしのぐことはできなかったはずだと思います。ホームだけでなくアウェーの戦いにおいても、あそこまで大きな力としてその実力・効果をいかんなく発揮した浦和サポーター。浦和は選手もサポーターもアジアチャンピオンになった初めてのJクラブだと僕は思います。
悔しいけど、認めなければいけないし、僕らセレッソも浦和をたたえつつも、そう遠くないうちに、彼らに追いつき、追い越して、「世界一」のクラブ・サポーターを目指したい。
‘大阪’の誇るセレッソになりたい。その日がくるまでは絶対にサポーターはやめません。
