「今こそぼくらが」

前回に書きました、生え抜きの3選手は、順調に成長し、中山選手、柿谷選手ともに見事ゴールも決め、濱田選手とともに、セレッソには欠かせない選手になりつつあります。

その柿谷選手のゴールは、J2歳年少記録というおまけまでついてきました。

ようやく布陣も固まりつつあり、そして若い選手のラッキーボーイ的な活躍もあり、チームは上昇傾向にあるのかと思っていたのですが、まだ、いまひとつ波に乗り切れていないように思えます。

3選手のほかにも、酒本選手も成長し、個々のプレーの精度はまちがいなく上向きと思うのですが、どうにも、勝ち点3という結果にあまり結びついていません。

若いというのは、非常に魅力的なセレッソですが、やはりモリシの不在がどうにも気にかかります。ベテランと若手がかみ合ってこその強いチームじゃないかなと思えてしょうがないんです。一般の会社と同じように、若い世代から、ベテランまでがひとつになり、目標に向け、日々をがんばらないと、達成できないのではないのでしょうか?

どうにも、結果がでないと不安やあせりがでてしまいがちです。

それに、その気持ちをあおるように、ゴールデンウイーク中のマスコミ報道の中で、監督交代確実という記事も発表されました。

結果がだせなければ、プロの世界ですし、解任、辞任は当然なんでしょう。が、しかし、監督交代は最終手段のはずです。そんなに今のチーム状態はひどいのでしょうか。

それとも、過去、後手にまわっていたようにも思える監督人事について今度は早めにということなんでしょうか?だけど、今のタイミングでいいんでしょうか?どうも、今回は僕は間違っているような気がしてなりません。また、マスコミ報道の内容では、来年のJ1復帰に向けて基礎から作って欲しいような記事でしたが、それならば今年のJ1復帰ということは、もう、あきらめたということになってしまいます。

僕は、今こそ、サポーターは監督や選手、クラブを信じて何も言わずに戦う時期なんじゃないかと思っています。みなさん、いっしょに今こそセレッソを応援しましょう!

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