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2007年4月21日。長居第2競技場の電光掲示板に映し出されるメンバーをみて、涙がでそうになるほど、感動しました。そこには、小さいころからセレッソ一筋の選手名が3名も並び、そのうち2名が先発するというセレッソにとっては過去に類を見ないものだった。
背番号16の「濱田 武」選手。18番をつけた「柿谷 曜一朗」選手。そして29番の「中山 昇」選手。3名とは彼らのことです。
ジュニア時代から、成長を遂げ、トップチームに加入し、そしてチームの中心になることは、ガンバではよく聞く話だし、J全体でも多く聞くようになってきたと思う。
遅ればせながらようやくセレッソでもその瞬間を迎えることができたということです。
僕は、偶然にもその3選手をジュニア(小学生)の頃に育てていたコーチと今はいっしょに仕事をしており、よく彼らの子供の頃のことを聞いているし、実際にプレーも何度か見ました。いわゆる「生え抜き」の彼ら。こういう彼らみたいな選手がレギュラーを勝ち取り、試合で僕らを楽しませてくれること、これが「ぼくらのセレッソ」だと思います。
チームではなく、「クラブ」。Jのある町に住み、そして地元のクラブを応援する最も大きな理由だと思っています。後半からは3名ともにピッチで戦うことになり、その姿は本来あるべきのものであり、待ち望んだものだったので、僕は彼ら3名の動きだけを見ているだけで鳥肌がたつのをはっきりと感じることになりました。
先発した、柿谷選手と中山選手が、小さいころから同じチームで培ってきたコンビネーションを発揮することができれば、J1復帰にむけての大きな収穫というか、鍵を握るものになるのは間違いないですし、そこへ、先輩の濱田選手とのコンビネーションがさらに強くなれば、スタジアムのボルテージはあがる一方になることは間違いないと思います。
大阪のみなさん。
ようやく、応援し甲斐のある、クラブに成長しましたね!!
これからはもっと応援しましょうね!!
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