「僕らのセレッソ」

オールスターでは古橋選手が見事なゴールを決め、セレッソここにあり!という姿を全国のサポーターに見せ付けることができたと喜んでいたのですが、リーグ戦の方は、3連敗という非常に危機感を覚えるものとなっています。大分戦では選手の動きがちぐはぐで、相手に合わせる戦い方をしてしまい、まったくいいところが感じられないという非常に残念でかつ、少々腹立たしいものになりました。平日の夜とはいえ、スタジアムは7,000人にも満たない入り具合で、本当に涙を流しながら歩いて自宅に帰りました。

次のアウェーでのジュビロ戦は、多少、光が見えた戦いをしていたとは思うのですが、それでも結果は無情なものとなりました。「戦っていただけに後に残るのでは?」と思うような試合でした。そしてホームに戻っての東京戦。久しぶりの大久保選手の先発、そしてモリシの復帰と明るい材料がそろったと楽しみにしていたのですが・・・。惨敗でした。審判すら、敵に回してしまう戦いぶりで、先制するもののその後はすべてが悪循環になり、チームとしての戦いがまったくといっていいくらいできていないように感じました。

まるで、先のドイツW杯での日本代表みたいです。失点を恐れるあまりにDFがずるずる後退し、できたスペースを自由にドリブルで攻め込まれ、最後は1対1でやられてしまう。あの戦い方です。みんなが自分のことしか考えていない。サッカーは11人で戦うものなのに、まわりを見ている余裕が気持ちにないんでしょうね。それとも、味方を信じれていないのか、まさか、この時期で、自分をアピールすることしか考えていないという訳ではないと思いますが、本当にバラバラになっているような感じでした。個々のプレーにはまだ希望があると思える瞬間もあるのですが、誤った判定や、ミスがあるとすぐにチームを見失ってしまう感があります。今一度、戦い方を見つめて欲しい。今一度仲間を信じて欲しい。今一度、僕らを信じて欲しい。誰だって負けたくないし、負けるつもりで戦っている訳じゃない。僕らも選手を信じてるし、愛してる。だからこそ叱咤激励をするのであり、決して怒りに任せている訳ではない。もう一度選手、スタッフ、サポーター、そしてスタジアム全体がひとつになって戦おう!

まだあきらめるには早すぎる

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