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とうとう、始まりましたねワールドカップ!
毎日寝不足の日々、仕事も何も手がつかず、4年に1度のサッカーファンのためのお祭りです。皆さんの中にもドイツに行かれている方もおられると思います。ドイツでこれを読んでいる方もおられるでしょう。もちろん、ドイツには行けないけど、自宅で、スポーツバーで、職場仲間や、サッカー仲間、家族でTVを見られる方も多いでしょうね。前回の4年前は大阪長居でも試合が開催されたこともあり、大阪市内はいたるところでお祭りムード満点でした。大阪ドームではパブリックビューイングと名づけられた「観戦会」も開催され、すべての注目が集まっていましたね。道頓堀のグリコの看板が日本代表のユニフォームを着たり、ポスターが貼られ、商店街にはバナーもたくさんありましたね。多くの外国人の方も長居スタジアムや、大阪ドーム、繁華街に来られ、ベッカム選手の大ブームでモヒカン頭でイングランド代表ユニフォームを着たファンを大勢見かけました。
イングランドの友人から、「なんで日本人なのにイングランドを応援するの?」ってよく聞かれました。もちろん日本代表のユニフォームや、それをモチーフにしたTシャツやグッズを身に着けたファンも大阪中にあふれ、「大阪でもこんなにサッカー人気があるのか?」って僕は思っていました。当時はスポーツバーも市内には2軒しかなく、W杯直前になって英国風のパブとかのお店が増えたことを覚えています。いつもは阪神を応援しているお店もすべてサッカーに変わり、サッカーファンであることを誇りにさえ思えたものでした。あれから4年が過ぎて、大阪のサッカー環境もずいぶん成熟したように思えます。Jリーグの試合や、日本代表の試合でもスタジアムには多く集まるようになりましたし、スポーツバー的なお店も私の知る限りでも20軒ほどできましたし、みんなで集まって観戦するというスタイルが定着したと思います。ファッションもサッカーテイストが感じられるTシャツなどが、いわゆる普段の楽しみとして着こなしているひとも多く見かけます。僕のまわりでも、いろんな人がサッカーを話題に話されているのを耳にするようになりました。サッカーがきっかけで、新しい友達もできました。これはサッカーが身近になったということですね。今回は代表選手がセレッソからは選出されていないことや、遠く離れたドイツ開催のワールドカップということもあり、大阪の街は4年前ほどの熱気は感じられないかもしれませんが、確実に、静かにサッカーは僕らの生活に浸透しています。これもすべてが4年前のワールドカップがきっかけです。
「ワールドカップに乾杯!」
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