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5月21日、大阪長居スタジアムでは久しぶりの歓声がスタンドのあちこちから生まれ、そして広がっていきました。大宮アルディージャを3−2のスコアで破ったからです。しばらく勝利から遠ざかっていたので、勝利の喜びは格別でした。内容はどうであれ、勝つこと、結果を出すことが前進するきっかけになると思います。リーグが中断の今、ナビスコカップとはいえ、きちんとした形での試合で勝つこと。それがセレッソにとって大きな意味があるような気がしています。しかし、日曜日の試合、日本代表の認知、天候とすべていい条件にもかかわらず、サポーターの数は少なかったですね。8000人強しか大阪長居には集まりませんでした。これはセレッソの営業にとっては、勝ち星を打ち消してしまうような大きな意味合いがあるのではないかと思います。「ナビスコカップだから仕方ない」というのは、スポンサーに失礼な言い方だけで、何の言い訳にもなりません。Jの公式戦のひとつな訳ですから。
といっても「ナビスコカップ」はやはりリーグ戦に比べ、興味半減してしまう感は否めません。決勝戦ともなればそれなりに盛り上がるのでしょうが・・。なぜなんでしょうね。
やはり、世界に通じていないからでしょうか?「ナビスコカップ」は優勝すれば賞金ももらえるJ1のみ参加できる名誉ある試合なんですが、サポーターにとってはそれだけで終わってしまうので夢を見ることができない。リーグ戦や天皇杯はアジアチャンピオンズリーグから、世界へとつながる戦いがありますので、サポーターとしてなんとしてでもタイトルを獲ってもらい、自分達の誇れるクラブになって欲しいという思いにつながります。
「ナビスコカップ」のチャンピオンにもお金だけではない何か栄誉がつけばもっと盛り上がるのではないでしょうか?リーグ戦と平行して開催される試合である以上、ステータスとしての「ナビスコカップ」があればと思います。
でも、とにかく我がセレッソはどんな試合であっても勝つこと。今はそれしかない。
だから、みんな長居に行って応援しましょう!
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