「監督交代」

「やっと」というか「とうとう」なのか、それとも「ついに」なのか、みなさん色々思いはあるかと思いますが、セレッソは監督が小林さんから、塚田さんに代わりました。僕個人としては「やっと監督交代」という思いです。ただ、これは小林元監督のみを批判する訳ではありません、これしか方法が無いという選択だと思います。移籍、獲得を含めた選手起用の変更や、システム、戦術の変更、内部的にやれることをすべてやったうえでの、最後の手段が、監督交代だと思います。試合に出場できる選手の人数は11人しかいませんし、交代人数も限られている中、選手のモチベーションを上げたり、危機感を与えるためには監督を代えることがわかりやすく、手っ取り早い方法だと思います。これにより、今までと全然違うチーム構成になり得る訳ですから、選手全員が気持ちをリセットし、決意を新たにすることができると思います。しかしながら、監督人事という最終兵器を使用した以上、あきらかにセレッソの現有戦力と合わないようなサッカーをすることでもない限り、ここでチームに変化が起きなければ本当に残り試合が消化試合になりかねないとも思います。降格街道まっしぐらになるか、上昇するか、交代後の3,4試合を見極めてみたいなと思います。毎試合、確実に変化を見せてくれるのであれば引き分けでもいいのですが、すぐにでも勝ち点3の魔力をチーム、選手、マスコミ、サポーターに味わってもらいたいですし、僕自身も味わいたい。不安ばかりの気持ちではスタジアムに出かけてもつまらないし、何よりスタジアムに向かう気持ちがどうしても少なくなってしまいますからね。

5月からは、大阪を中心とした関西にも「ようやく」サッカー専門新聞も発行されるということですので、セレッソの変化がそのまま関西のサッカーに与える影響は非常に大きいと思います。W杯に関係しての中断期間がもうすぐあるとはいえ、それまでの変化を楽しみにできるよう、試合をしっかりと見たいと思います。

選手にもう一度戦う意欲、気持ちを思い出させること。呼び覚ませること。
塚田監督に期待します!

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