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Jリーグの開幕から2試合経過し、残念ながらセレッソは9失点で、2敗という結果に終わっています。昨年の開幕3連敗を思い出します。また、2節でいきなり「大阪ダービー」ということで、サポーターの願いむなしく、6失点での敗戦。長居での敗戦でした。
この長居での惨敗がこれからの試合に向けてどう生かしていくかが、今シーズンのセレッソの成績を左右するものには違いないと思います。
ダービーの朝は、あいにくの天候で迎え、今思うと、サッカーの神様がセレッソに対して警告を発信していたかのようでした。もちろん、僕をはじめサポーター全員がその警告を無視に近い状態で、スタジアムに向かったと思います。始まる前から、「敗戦」を覚悟して望むサポーターはいないでしょうから。あいにくの天候にも関わらず30000人もの
サポーターが「ダービー」を楽しみ、それぞれのサポーターがそれぞれのチームの勝利を確信しつつも、ピッチで繰り広げられるだろう熱い戦いに胸を躍らせていたと思います。
僕も、この日は、ダービーの演出の一環として、「フリースタイルフットボールRAPAZ」のマネジメントを担当させてもらい、彼らといっしょに早くから、スタジアム入りをしていて、彼らの演技を楽しみつつも、キックオフの瞬間をずっと心待ちにしている状態でした。しかしながら、全観客数の8割のセレッソサポーターの悲鳴が試合開始直後から
スタジアムの屋根の効果もあり、普段の何倍ものヴォリュームでスタジアム全体を覆うことになりました。昨年の最終戦より、悲しみが大きいように感じれたのは僕だけではなかったと思います。キックオフのホイッスルと同時に、マークにつけていないセレッソの選手の姿をみたとき、すでに惨敗は結論づいていたのかもしれません。あきらかに動けていないのです。中盤から後ろ全員がそうだったんです。走れていないというよりも、「走ろうとしていない」ようにさえ見えました。言葉は悪いかもしれませんが、「やる気がない」ように感じました。スタジアムの周りは名物屋台が並び、コンコースでは様々な演出があり、そしてすべてのサポーターがダービーの雰囲気に酔いしれようとしていたにもかかわらず、ピッチの上だけは別世界でした。
開幕にあわせてベストな状態と思われる西澤選手以外からは、残念ながら僕達の思いに応えようとする思いすら感じることができませんでした。
何が彼らをそのようにしたのか。僕にはわかりません。ひょっとしたら、僕のダービーへの思いが彼らには重いプレッシャーにしかならなかったのかも知れません。
まだ、2試合が終わったばかりです。神様、勝利を呼び込める方法を教えてください!
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