「さあ行こうぜ!」

長いようで、短かった今シーズンは終了しました。結果はみなさんご存知のとおり5位でした。5位という成績でしたが、最後まで大勢のサポーターと長居スタジアムで応援できたことは僕はとてもうれしかったです。試合後、長居スタジアムの管理をされている方々からも、「お疲れ様。もうちょっとやったな。来年もがんばろな。」と声をかけてもらったときはすごくうれしかった。ほんの些細なことかもしれませんが、いろんな立場でセレッソを応援している人達が、ひとつになっていくような感じがして、本当にうれしかった。セレッソ、サッカーというスポーツから多くの連携、連帯感が生まれていく過程にあることを実感できたと思っています。クリスマスイヴ、長居スタジアムで天皇杯のお祝いができることが楽しみです。

あと、もうひとつ最終戦ではうれしいことがありました。スタジアムで配布したマッチデープログラムの1面広告に、地元の商店街、後援会など合計4つの団体が連名で応援広告を掲載しました。「地元もひとつになって応援してるでぇ」という内容です。長居スタジアムでがんばっている選手に向けて、温かいメッセージだったと思います。地元に住んでいる人が何よりセレッソを応援し、長居スタジアムを盛り上げることがこれからのセレッソに一番必要なことです。多くのサポーターが長居にやってきたときに、一番目につくところがセレッソの応援をしていたら、本当に気分いいです。気分がいいということは必ずまた長居にきてくれます。長居にサポーターが足を運ぶことが増えれば、チームの応援にも活気が生まれ、勝利につながり、セレッソが強くなることで、サポーターが増え、商店街にも人通りが増え、活気づくことになり、結果として地元の活性化につながると思います。

地元が活気づけば、またセレッソの応援にさらに熱が入りといういい循環が生まれてきます。そのような状態が地域密着であり、百年構想だと思います。大阪が変わり始めようとしているし、大きく変わるという期待がその広告から感じれました。

本当に最終戦は、一人のサポーターとしては悔しい思いも残ったのは事実ですが、地元市民としてはすごく満足できる試合だったと思います。

「さあ行こうぜ」来シーズンに夢をかなえるために!

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