「選手とサポーター」

先日、GK多田選手のファンクラブ対象のバースデーパーティに参加してきました。およそ30名の人たちが集まって、3時間にわたり、多田選手との交流を楽しみました。

流行りのマジックショーや、フリートーク、多田選手愛用品のプレゼント抽選会、最近は試合に出場できていないということで、多田選手本人の決意表明など、本当にあっという間の3時間でした。クラブ主催でなく、選手本人が、普段応援してくれるサポーターとともに交流の場を設けることって、すごく貴重なものです。僕の知る限りではこのようなことを行っている選手はセレッソには、他にいないと思います。ファンクラブは小学生から、高校生、大学生、社会人、主婦と年齢的にも10歳くらいから、50歳くらいまで、男性・女性と実に多岐にわたり、多田選手の人気、人柄がそこには感じられるものでした。選手とサポーターがスタジアム外で交流することは僕は非常にいいことだと思っています。サッカーの話ばかりでなく、普通の生活などについていろんな年代の人と交流することは選手にとっては本当に大事なことだと思いますし、サポーターにとっても選手の人間性を知ることができるいい機会だと思います。お互いが一人の人間として会話したり、食事したりすることって、本当に大切ではないかと僕は思っています。特に多田選手のように地方から大阪へでてきている選手には大阪で、自分の考えを聞いてもらえることって少ないでしょうし、僕らもせっかく大阪にきてもらった以上、大阪のいいところをもっと知ってもらいたいし、大阪の思い出をつくってもらうことはうれしいです。

同じ大阪に住むものとして、同じ時間を共有できることは、セレッソの選手だからというのでなく、人間同士のつきあいが非常に大切になると思います。選手もサポーターの本当の気持ちを知りえることができるし、サポーターも今以上に、選手をサポートできる。

そんな環境が「僕らのセレッソ大阪」につながると思います。

選手の存在が、身近で親近感があることは大都市である大阪にも有効なことではないかと思います。それぞれの選手をサポートする集まりがあっても僕はいいんじゃないかと思います。サッカー選手を応援するだけでなく、一人の身近な人間を応援するんだという気持ちはサポーターが本来持っている気持ちだとも思います。

みなさん、今度はいっしょにパーティに参加しましょう!

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