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Jリーグ最終節、セレッソは新潟を大久保選手のゴールで打ち破り、柏が敗れたため、最後の最後で、自力残留を決めました。あいにく仕事で新潟にも、また、スポーツバーでの観戦もできなかったのですが、おめでとうのメールが何十通も僕のところに届きました。
新潟の試合は大変感動的な試合だったようですし、大久保選手というエースが移籍の置き土産ということでの活躍は、本当に素晴らしいと思います。
しかし、どうしても僕は素直に喜べません。10周年という大事な節目に多くのサポーターを失望させたセレッソ。相変わらず大事な試合をとりこぼし、肝心なときに出場停止などで不在だったエース。「終わり良ければすべてよし」は最低限のなぐさみの言葉であって、決して、満足できることはなかった1年だったと思います。
今年は国立で迎えたお正月でした。仲間といっしょにかけつけ、楽しい想い出もセレッソからもらいました。最高のお年玉だったと思います。しかしだからこそ、来年は勝利というお年玉が欲しかった。まだ、11月だというのに、お正月のお年玉が無いことを知らされた、僕は、本当に悲しかった。成績不振に伴う、相次ぐ監督の交代、そのたびにかわる選手起用、チーム戦術などで選手も戸惑いを隠せないシーズンだったとは思います。でも、サポーターはもっと戸惑いと、やるせなさを感じたはずです。だって、自分のお金を払って試合を見にいってるんです。そのお金が選手達の給料にも少なからずなっているはずです。前にも書いたと思いますが、選手達は移籍も可能でしょうが、サポーターは簡単に引越をして、他のチームのホームタウンに住むことはごくわずかな可能性しかありません。
大阪のチームとして、大阪人が応援できるのはセレッソしかないということを忘れないで欲しい。最近、このコーナーを読んでいただいた方から、個人的にメールを頂きました。
「大阪はサッカーのイメージはあまりないですね」という主旨でした。「2つのチームがもっと強くなればきっと変わると思います」とも言われてました。本当にそう僕も思います。たかが、サッカーやけど、それを通して見える大阪がそこにはあると思います。
「がんばろう大阪!」
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