「なんであかんのやろ」

「なんでなん?」最近のガンバも含めて大阪のサッカーについての疑問があります。

まず、なんで、大事な試合に勝たれへんのか?ここに勝てば優勝、残留の確率があがり、しかも、対戦相手には恵まれている状況の中での敗戦や、ロスタイムに追いつかれるなどの、本当につまらない試合をしてしまう。先日のガンバの試合も勝てば優勝の可能性が残る試合でしたし、セレッソも2000年の優勝を逃したときもありますし、先日はホーム最終戦で素晴らしい勝利をしたのですが、なんで、同じ事ができなかったんやろうと正直悔しい思いをしました。「お尻に火がつくまでは何もできない」のでしょうか?

次に、なんでサッカーが盛り上がらないのかということについて、ある著名なスポーツライターの方がおっしゃったそうですが、「阪神と高校野球があるからサッカーが盛り上がらない」ということです。阪神については僕は歴史があると思うし、たまに優勝するんで「憎めない」のかなとも思います。そして高校野球については、僕自身そうなんですが、出身地の高校の成績が、気になり、見てしまうのかなと。やはり大都市である大阪は、地方出身の方もたくさんおられ、大阪への郷土愛より、故郷への愛情が深いことから、大阪のチームへの関心が薄いのかなと思います。あと、これからの歴史をつくっていくうえで、Jリーグは子供を対象とすることにチカラをいれていますが、それが大阪ではあまり効果を期待できないし、現状もいまひとつなのが原因なんではと思います。

僕は大阪の文化は「おばちゃん」だと思っているんです。これは本気で思っていて、情に厚く、しかもその愛情が長く続く特徴があり、サポーターとしては最高だと思います。

おかあちゃんが来れば、子供もついてきますし、子供にサッカーをさせてくれるでしょうし、そのことで、ジュニア育成という目標は達成できると思います。エスコートキッズじゃなく、「エスコートおばちゃん」を企画して欲しい。重ねて言いますが、本気でそう考えています。

ちょっとふざけていると思われるかもしれませんが、こんなことを考えていると僕はあらためて大阪が好きになりましたし、大阪のことを知ることができたような気がしています。こんなのって間違ってますか?

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