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大久保選手のスペインのマジョルカへのレンタル移籍が発表されました。リーガエスパニョーラと呼ばれるスペインリーグは、あのベッカムや、ジダンなどが在籍する「レアルマドリッド」や、ロナウジーニョの在籍する「バルセロナ」が所属するリーグで、世界でもっとも攻撃的なリーグとして有名です。
過去、日本人選手は、城選手や、セレッソの西澤選手も所属したことがあるリーグです。
彼らは、残念ながらいい結果を残したとはいえませんが、大久保選手は年齢も若く、そのプレースタイルからしても、スペインではうまくやっていけそうな予感があります。ただ、少し気になるのはリーグの途中からの移籍であることです。
マジョルカは現在あまり成績のいいチームではないので、外国人選手として加入する大久保選手にとっては、チーム、サポーターの期待が大きいことでのプレッシャーが重くのしかかることになるからです。Jリーグで同じような状態のときを考えてもらえればみなさんにも想像ができると思います。「よくわからない外国人選手」が助っ人として移籍してきたが、その選手が期待通りの働きをしなかったら・・・。言葉もあまりわからない、食事、生活環境も違うところにやってきて、すぐに試合出場し、チームメイトの特徴すらわからない状態で結果を出すということは本当に大変だと思います。
しかし、大久保選手の持つ「気迫」「技術」は必ず成功すると信じています。
大丈夫!大久保選手なら、今からスペインに移籍しても「まだ間に合う!」
さて、シーズン終了後には、大久保選手を失うセレッソですが、J1の席を失うわけにはいきません。スポンサーの条件など運営資金の面だけでなく、ナビスコカップがない、オールスターゲームがないなど、僕らの楽しみ方も減ってしまうんです。大阪という大きな街をホームとするクラブです。アジアや、世界を狙うためにもJ1残留は必要最小限の目標のはずです。2002年W杯のとき、J2だったときの寂しさ、悔しさはもう味わいたくないです。常に高いレベルで戦ってこそ、得られるものがあるはずです。僕らの誇りのチームはいつも高いところをめざしておいて欲しい。だからこそ、必死で僕もサポーターを続けることができるんです。身近になるということと、J2のチームとは違う。
選手はJ1のクラブや、海外移籍をすればいいかもしれないけど、僕はそのために引越しや、移住なんてできない。大阪にこれからも住み続けるのです。
今なら「まだ間に合う!」と信じてます。最後まで全力で、そして結果を出すことに集中して戦って欲しい。「戦え我等の大阪!」
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