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6月26日ホーム長居スタジアムで行われた、柏レイソルとの「最下位決定戦」。われらがセレッソ大阪は1-5という屈辱的な惨敗で、1stステージを最下位で終えた。セレッソは2002年W杯日本代表FWである、西澤選手が先制ゴールをあげるも、柏の、現日本代表FW玉田選手にハットトリックを決められ、希望の灯りが見えないまま、ステージを終えました。
さて、僕はこの結果に対してこの場でどうこう言うつもりはありません。ここまできたら、あとは這い上がるだけしかないからです。2ndステージはやってくれると信じています。
しかし、その日に僕がスタジアムで目にした光景について、悲しいことがいくつかあったのでみなさんといっしょに考えたいと思います。
まず、試合の後半途中,、敗色濃厚となったころ、ゴール裏の僕の近くで、ひとりの酔っ払っているようにみえたサポーターが怒鳴り声をあげはじめ、近くにおられた小さな子どもや、お母さんと思われる女性が怖がって、席を移動されました。正直僕も少し怖かった。
そして試合後、サポーターのブーイングがはじまり、一部のサポーターはとても聞くに堪えない暴言をピッチにむかって叫び、まるで暴動を扇動するかのようでした。
試合後のセレモニーは中止になり、特定の選手がサポーターに感謝とお詫びを伝えたかったようでしたが、ゴール裏のサポーターのみにそれをおこない、バックスタンドで応援しているサポーターにはその誠意が届かなかった。
また、クラブは翌日の10周年ファン感謝イベントに出席するためにこられていた、元選手をサポーターの怒りを鎮めるために利用するかのように、ピッチ場内1周挨拶をおこなわせた。(元々予定していたものだったとしてもあの状況では意味不明の挨拶だった)
そしてスタジアム外の長居公園内での暴動に近い(暴動を引き起こす可能性のある)抗議行動をおこなったサポーターがいつもより多数目につきました。
まず、一部のサポーターの行動についてですが、僕はスタジアム内で、正規に入場したサポーターが、ふがいないチームに対して、怒りや、悲しみを感じることはOKだし、それについて多少の野次をとばしたり、あるいはブーイングをすることもOKだと思っています。ただし、小さな子どもなどを巻き込むような騒動は一般常識としてもおかしいし、非常に腹立たしいことと思います。プチフーリンガン行為は絶対にサポーターならやっちゃいけないことだと思います。考えすぎかもしれませんが、2002W杯以降、このような光景を見受けることが増えたような感じがします。また、クラブのとった行動については、興行を主催している企業としてはちょっとお粗末なものだと感じます。あれではかえってサポーター心理を逆撫でするだけだったのではないでしょうか?また、スタジアム外の長居公園内での騒動は、もってのほかとしか言いようがありません。試合にはまったく関係のない、ただ公園に遊びにきていた方もおられるわけで、なにか事故でもあればサッカーにとって、セレッソにとって何一ついいことはないはずです。チームへの愛情の裏返しで、抗議行動をおこすのは、程度、場所、環境を考えてやるべきことです。それができないならサポーターでなく、ただのフーリガンです。決してセレッソや、サッカーを愛しているサポーターではないと思います。
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