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しかし、本当に今年は雨の試合が多い1年でした。11月29日アウェーでの神戸戦をもって、今季のJリーグは終わりました。結果はみなさんもご存知のとおり、4−0という快勝でした。GK、DF、MF、FWとチームが機能したとみえる勝利でした。前節ホーム最終戦でも、5−1というセレッソらしいスコアで快勝し、そのままの勢いが神戸でもみられたということでしょう。多田、中井、齋藤、酒本の若手が、布部、工藤、柳本、森島、西澤らベテラン勢とうまくフィットした結果だと思います。これで、濱田、大久保が揃えば来年はすばらしい結果が望めるかなと思います。だけど・・・・。
毎年のことですが、今年も契約更改シーズンを迎え、チームを去る選手が次々と発表されています。ジョアン・アクセウ・バロンの外国人選手、GKの下川選手、DFでは喜多、鈴木、古賀、伊藤、松岡選手、MFでは原選手、そしてレンタル中の、真中、杉本、西谷選手らと来季は契約しないとの発表が流れました。本人の意思、契約条件の相違などの理由は憶測できますが、最終節直前の塚田監督辞任の発表をみると、本当に来季以降の勝利のための努力をクラブはしているのかなと疑問に思います。シーズン成績を監督の責任とする風潮があるのなら、成功も監督の手腕ということになりますが、その監督が決まらないのに選手の解雇情報だけが、サポーターに発表されるのはどうしても納得がいかない。
来季のチーム構想、そのためのコーチや、スカウトらも含めた新体制の発表を心から待ち望んでいます。プロの世界である以上、結果をだせない選手の解雇、移籍は仕方無いとは思います。結果をだせない原因として、選手側に問題がある場合も試合をみているとわかります。どういう監督のもとで、どういうサッカーをするのか?そのために、必要な選手は誰なのか?明るいヴィジョンを一刻も早く発表してもらいたいです。
ある女性サポーターが言ってました。「せっかく1年応援してきたのに、私は悲しい。」
これはおそらく、サポーター全員が程度の差はあれ、思っていることでしょう。結果をだせるチーム体制を早く発表してください。
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