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先日4月16日に韓国ソウルで開催された「韓日戦」にいってきました。実は半分は仕事の要素もあったのですが、思いっきり楽しめました。代表の試合はみなさん承知のとおり、ジーコジャパンの初勝利となりましたが、私が今回一番思い出に残っているのは、
「韓日戦サポーター編」です。当日は開門30分前の午後3時30分頃に、スタジアムに到着した私は、同行のサポーター仲間と持参したボールでフットサルをはじめました。最初は仲間内でボールを蹴っていたのですが、近くにいた韓国人サポーターがこちらを覗っているのがわかったので、「アニョハセヨ」と声をかけ、そして英語を混ぜながら、「いっしょにやらないか?」と誘ったのですが、彼らの応えは「いっしょにやりたかった。」で、互いの代表ユニフォームを着用した、「サポーター対決」が始まりました。
時間が経つにつれ、現地のTVがカメラを回しだし、そしてさらに、多くのひとだかりから、3人ほどの日本人サポーターも参加し、それは韓国側にも飛び火して、いつしか20人近くの対決になってきました。午後5時前になると、日本のTVもやってきて、
「元日本代表 都並さん」も応援してくれ、韓国サポーターも日本サポーターも、 笑いと興奮の中、時間を忘れて、思いっきりボールを蹴りました。試合後は互いのメールアドレスを交換し、飲料や、お菓子をいただいたり、もちろん数多くの記念写真を撮り、
スタジアムには結局6時を回ってから入場でした。バラバラに来た、韓国サポーター、日本サポーターがいっしょにゲートに入り、そして握手をしながらそれぞれの席に向かう。
「ボールを蹴るとみんな友達」状態でした。みなさんもサッカー観戦にいかれるときは、 ボールを1個持っていってください。きっと、いい思い出ができるし、友達ができます。
さて、セレッソに話を変えると、4月23日のナビスコカップでの大阪ダービーに、ついに「我等がGK、多田大介」が先発出場しました。彼自身、好きではない雨の中、初出場、しかもダービーという重圧があるにもかかわらず、「守護神」そして「攻撃の起点」としてサポーターの期待に応えるプレーをしてくれました。正確なキックが魅力の多田選手は、ゴールキックから味方選手へのボールにつなげるのが非常に素晴らしく、一発でシュートチャンスにさえつなげることができる、「攻撃的GK」なんです。もちろん、守護神としても、不満はありません。「ゴール前の飛び出し」がうまいのを攻撃的というのではなく、「ゴールキックからチャンスを生める」ことを攻撃的GKと私は呼んでいます。
セレッソからまたひとり、サポーターにとって魅力的な選手が誕生しました。
みなさん!これからの大阪を支える多田選手を観にスタジアムへぜひ、行きましょう!!
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