「チーム始動」

1月27日(月)。朝からあいにくの冷たい雨のなか、恒例となった、住吉大社での必勝祈願でチーム全体の始動となりました。朝10時前には、約100名のサポーターが住吉大社に、集まっていました。取材にきていた、タレントで、セレッソの女神の「山下真妃」ちゃんの、サポーターがたくさん詰めかけているのを見てびっくりしたような表情がとても印象的でした。もちろん、私もその熱気に驚き、そして感激していました。サポーターも、J1復帰ということで開幕を待ち遠しく思っている人がたくさんおられるということです。午後からは早速、練習が始まりました。練習の始まる前の記者会見の資料で、全選手のコメントが記載されていましたが、どれも今年にかける意気込みが感じられ、非常にいい精神状態で、この日を迎えているのを感じました。練習でも、雨の中にもかかわらず、真剣な表情の選手が多かったことが、こちらにも伝わり、最後まで見学してしまいました、今年は今までよりも期待できるのかなと、私は自分の顔が緩んだのを感じました。練習終了後は、気軽にサポーターと写真撮影や、サインに応じている西澤選手の姿が本当に印象に残りました。「さすがキャプテン!」これからは、「サッカー選手だからプレーで表現する」だけでなく、「スタジアム外でもPRし、チームの士気を高める」ことも考えてくれればセレッソは上位が見えてくると信じています。「山下真妃」ちゃんも西澤選手について今年は相当期待していると、話していますしね。

そして、2月1日(土)は、東住吉セレッソ後援会のパーティーに、スタッフをはじめ、全選手が参加し、サポーターと親交を深めました。午後6時から始まったパーティーは、会場からあふれるほどのサポーターが参加しました。これもまた恒例の、年に1度のあこがれの選手といっしょに食事をしながら歓談できる機会です。今年も森島選手や、西澤選手は多くのサポーターからサインを求められ、さらに、大久保選手までが長蛇の列となりました。私は、サポーティングスタッフ(スタジアムボランティア)の仲間とともに、多田選手をはじめ、「はまちゃん」こと濱田選手や、杉本選手両名のカタール遠征組と時にはふざけながら、ワイワイ騒いでいました。参加されたサポーターは、スタジアムや、練習場ではみれない、選手の普段の姿を少しだけ見れたようで、楽しく過ごされたと思います。こういう交流により、また少しでもサポーターが増えることを願ってやみません。

さて、選手にとっては、これからしばらくレギュラー獲得に向けて厳しいトレーニングが待っています。私自身が今回の交流で感じたことは、「仲良しクラブ」から脱皮していく選手が増えたということです。「仲間」から「ライバル」という意識を持っている選手が増えたように感じました。これはチームにとって素晴らしいことだと思います。「互いの力を認め合い、切磋琢磨し、共に同じ目標を目指す。」これがライバルの姿だと思います。今年は必ずやってくれる!そんな気がします。

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