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2003年1月18日、2001年にセレッソに在籍していました、盛田剛平選手(現大宮)の結婚披露パーティーが、東京都内で開催され、私はもうひとりの大阪サポーターズクラブメンバーと出席してきました。会場には、彼の大学時代の後輩で、鹿島の内田選手や、近頃仙台に移籍した、元浦和の石井選手らも出席していましたが、サポーターは私達2名だけでした。
盛田選手は、今回はじめてお会いする彼の奥さんに対して、私達のことを「僕のことを本当に応援してくれた人」と紹介してくれました。そして「短い間だったけど、大阪には本当にいい印象を持ってます」といってくれました。私達には非常にうれしい一言でした。
盛田選手は、大学時代に、ユニバーシアード日本代表として韓国で開催された東アジア大会にも出場し、長身を生かしたストライカーとしてサッカー専門誌でも大きくとりあげられていました。私は彼が浦和に入団したことを非常に残念に思っていたのですが、縁あってセレッソにレンタル移籍になってからは、本当にうれしくて、仲間達と応援幕を作成し「大阪にきてもらった以上、大阪にいい思い出を残して欲しい」と応援しました。
彼は、リーグ戦では開幕はスタメンで出場したもののケガもあり、シーズン途中で川崎へ移籍となり残念な結果でしたが、その間、長居近くの小学校で地域のお祭りに参加してくれたり、児童福祉施設の子供達へ、自費で購入したユニフォームをプレゼントをしたり、子供達の夢・希望を叶えようと大阪サポーターズクラブの活動に協力をしてくれました。
大阪の子供達へ、小さなことかもしれませんが、財産となるものを残してくれたのです。
セレッソの広報活動でなく、1選手、盛田剛平としてできることをやってくれました。
そんな彼だから、私達も応援していました。そしてそれは今後も変わらないでしょう。
サポーターと選手だけでなく、人間として、友人として、そして同じサッカーを愛するものとして応援していきたいと思っています。
同じ日に、元日本代表の名波選手の結婚式もあったようで、そちらはマスコミもとりあげたようですが、マスコミに取り上げられなくても、私達の心を暖めてくれる選手がいることを、大阪を愛してくれる選手がいることを覚えておいてください。そしてこのような選手とサポーターの関係がもたらすものが、大阪に広がっていけば素晴らしいものになることと信じています。
盛田選手、本当におめでとうございます。素晴らしい家庭を築いてくれることを心より願っています。そしてさらなる活躍を願っています。
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