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皆さんも一度は、Jリーグについて、百年構想とか、地域密着などという言葉を聞かれたことがあると思います。これはJクラブにとって重要な課題であり、人気、ひいては経営まで関わる問題です。そこで今回は、私たちとセレッソとの関わり方について少し考えてみたいと思います。
まず、簡単に百年構想の紹介をします。スポーツを通じて、地域の人々の交流を深めたり、人間性やボランティア精神を育み世代を超えたふれあいの輪を広げ、そんな環境を日本中につくる。また、こういったことはすぐにできるものではないけど、それを実行していこうということが、百年構想と呼ばれるスローガンです。各Jクラブではこれらを具現化するために、少年サッカースクールや、スタジアムボランティアの育成、様々な地域イベントの開催や参加を行っています。
さて、セレッソではどうでしょうか。主に、幼稚園から小学生を対象としたセレッソサッカースクールを現在大阪府下11ヶ所、和歌山に1ヶ所計12ヶ所にて開催しています。
私自身はそれらのうち、あべの校を見たことがありますが、非常に盛況で、姉妹で参加している小学生も見られ、ボールを追いかける子供達の楽しそうな姿が印象的でした。いつかセレッソの、いや日本の中核をなす選手が生まれてくることを願っています。また、各地の小学校などでの巡回的なサッカー教室などもおこなっています。
スタジアムボランティアについては以前にご紹介したとおり、サポーティングスタッフという名称で毎ホームゲームにて様々な年代の方々が参加されています。地域イベントについては、地元商店街のお祭りや、区民祭り、少年サッカー大会などに選手や、マスコットのロビーくんの姿をよく見かけます。このように試合以外でもいろいろな形で私達の身近にセレッソを感じることができます。
また最近では、スタジアムで感じる雰囲気が「アットホーム」になってきています。
家族連れや、友人、恋人などとこられる方が多いのですが、他のクラブと違い、「あまりサッカーに興味がない。あるいは、W杯でサッカーに興味を持った」という雰囲気が感じられます。非常に素晴らしいことと思うし、これが今の現実だとも思います。「楽しく、気軽に、サッカーを応援する」これは本当にJリーグの特徴で、日本が誇るべき雰囲気ですし、特にセレッソは他のチームと比較してアットホームな雰囲気が感じられます。
大阪人の特徴でもある「人のぬくもり」を感じさせてくれます。
仕事で疲れたなあと思うとき、学校で嫌なことがあったとき、楽しいことがあってみんなにそれを伝えたいとき。家族や、友人、恋人と楽しい時間を過ごしたいとき。そんなときは、長居スタジアムにいきましょう!嫌なことは忘れさせてくれて、楽しいことは更に楽しくさせてくれる。そう、長居スタジアムには「大阪」そのものがあります!
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