9月28日、大分との非常に大切な戦いは、「ドロー」という結果に終わりました。そして、セレッソは首位から転落。4位の川崎までが勝ち点差5の中にひしめいている。今日の結果は、25日のホームでの湘南戦の敗北から、予想どおりの結果だった。日本代表選手を2人も抱え、また、現在開催中のアジア大会には、U−21代表として2人がレギュラー出場する。そんなセレッソですが、J2の中では、「挑戦者」という気持ちをしっかりと持って、緊張感ある態度で臨んで欲しい。野球は、阪神・近鉄ともに大阪のチームは優勝できなかった。サッカーまでダメだったら、大阪人としてもやはり寂しいものです。

スタジアムや、TVで応援している人だけがサポーターじゃないんです。それ以外でも確実にセレッソの活躍を応援している人は増えています。そういう人達にスタジアムへ足を運んでもらうためにも、やはり結果は必要です。今、サポーターと呼ばれている人の熱をさらに高め、多くの市民に広げていくことがチームにも、クラブ全体にも最重要課題だということを再認識してもらいたいものです。「大阪の、大阪による、大阪のためのサッカー」を築いていくのはセレッソだということを・・。

ところで、以前ここで紹介させていただきました「川崎健太郎」選手の期限付き移籍が決まりました。今年JFL(アマチュアトップリーグ)に昇格したばかりの佐川急便大阪に今季終了まで、レンタルとなりました。「なぜ?」という気持ちが非常に強いです。確かにレンタル移籍ですが、他のJ2や、J1にいくのならまだしもアマチュアリーグへの移籍は、「とりあえずサッカーでもしていたら?」という感じがします。健太郎は本当の意味のセレッソの生え抜きであり、大阪市民なのです。セレッソサッカースクールの1期生として、ジュニア・ユース・トップチームへと確実にステップアップした選手です。JFLでの成績が思わしくないチームの救世主として移籍することは非常に聞こえはいいかもしれません。でも今のセレッソの状況を考えるととてもじゃないが、JFLのチームの救済をおこなう余裕なんてないはずです。ただ、健太郎も本気の試合に出場することによってのプラス面も少なからずはあるでしょうから、期間満了でセレッソに戻ってこれるよう精一杯がんばってもらいたいです。みんなで健太郎を応援にいきましょう!

いい話題の無い中、唯一、「ヨシト」こと、大久保嘉人選手のアジア大会パキスタン戦でのPK失敗には思わず笑みがこぼれました。先日のリーグ戦でも外したPK。なんか嫌な予感が的中したときは、普段の強気な嘉人が実は弱気の裏返し?かなと。しかし、アジア大会ではその後はいいプレーを見せていましたから、切り替えの早さには感心しました。セレッソからは根本選手も代表としてプレーしています。彼はパキスタン戦ではゴールも奪っています。日本の力をアジアに見せつけ、その勢いでセレッソのJ1復帰へと導いてくれると信じています。みなさん、まだまだセレッソから目をはなせないですよ!

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