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7月25日現在、セレッソは3位。これは何を意味するのか?そう、このままでは来年もJ2だということです。7月13日のホームゲームでの惨敗から2連勝し、やや立ち直りの気配は感じられるが、最後まで今の状況をキープし、本当に最後に笑うことができるだろうか?どうすればいいんだろうか?勝手な意見かもしれませんが、私の思っていることを今回は書いてみようと思います。
まず、このコラムを読んでいただいている方に、「J1とJ2」の違いを理解していただきましょう。どちらも同じJリーグですが、私達にとって一番つらいのは、TVや新聞でJ1だけがJリーグというような扱いになり、TVの試合速報や、翌日の新聞にはJ2の場合、最悪なら結果のスコアしか掲載がありません。誰がどんな形で得点をしたのかなどという詳細はほとんどわかりません。すなわち、一般の方には全く知られない存在がJ2といっても過言ではないでしょう。
「大阪の誇り」であるセレッソをめざすためにも、そんなJ2からJ1に返り咲くことが必要な訳です。では何が今のセレッソに欠けているのか?チームとしてはとにかくサッカーをして欲しいという一言に尽きます。サッカーはピッチ上の11人でするスポーツで、FW・MF・DF・GKと一応の役割がありますが、その役割だけをするのでなく、連携をとり互いにフォローをしながらするスポーツです。1人のスターだけで勝つことはできない。観ていても非常につまらないサッカーが今年は多いような気がします。DFの選手が攻撃参加した場合、そのDFのフォローをどうするのか?といったことが今年のセレッソの試合では不安に感じる場面が多いと思います。
選手個人も、目標を"今年はJ1復帰"として、一丸となって長丁場を乗り越えて欲しい。
カテゴリー別の代表に選出されることも非常に重要ですが、チームの中核を担っていることに誇りを持って欲しい。チームあっての選手であることを今年は再認識して欲しい。
苦境を乗り越えれば、必ず進化があり、またそれを見ていてくれる人が必ずいます。
もちろん、チームは、選手からみて魅力のある体制を一層整備することを心がけなければいけないと思います。台所が苦しいのは理解しています。でもどんなに素晴らしい選手だって1人の人間だということです。やる気を上手に引き出すこと、これはマネージメントの基本です。今より更に、やりがいのあるチームになって欲しいです。さて、では私達サポーターは、何をどうすべきなんでしょう。サポーターというのは結構わがまま(笑)なもんで、チームの成績が悪くなると「自分たちは一生懸命に応援しているのに選手やフロントは何をしているんだ!」と声を荒げてしまいます。荒げるのは簡単。でも誉れ高く声をあげてほしい。「俺達の大阪は、こんなものか!」と。いずれ世界を相手に戦う為にチームとして、現在何をすべきか?を選手・フロントに伝えよう。試合中は審判の笛を惑わすくらいに声をだそう。手を叩こう。スタジアムにいるすべての観客・スタッフもサポーターとして「大阪代表」であるセレッソを理想へ導いていこう。
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