――「死ぬ気でやる」から、スポーツは楽しい……
鈴木 大地

1967年、千葉県生まれ。
7歳から、自宅近所のスイミング・スクールで水泳を始める。
1984年市立船橋高校3年のときロサンゼルス・オリンピック代表選手に選ばれて出場(結果 は11位。リレーで決勝に残るも引継ぎ違反で失格)。順天堂大学に入学。
1987年ザグレブ(ユーゴスラビア)で行われたユニバーシアード100メートル背泳で、バサロ泳法(潜水したまま泳ぐ泳法)を駆使し、日本新記録で優勝。1988年ソウル・オリンピックでも、さらにバサロ泳法の距離を長くし、当時の世界記録保持者バーコフ(アメリカ)を接戦の末やぶり、55秒05の日本新記録で優勝。1972年のミュンヘン・オリンピックでの田口信教(100メートル平泳ぎ)以来、16年ぶりに水泳で金メダルを獲得。
 現在は、順天堂大学講師として、後進の指導にあたる。最近は、ビールのTVコマーシャルにも出演。


・水泳選手は、水生人間?
・トップレベルのスポーツほど身体に悪いことはない
・一か八かじゃなく一か三のバクチ
・オリンピックは最高におもしろいシミュレーション・ゲーム
・インタビューを終えて


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