――スポーツを「やる」から「見る」へ。 そして「表現する」へ
乙武 洋匡
【インタビューを読まれる前に――乙武洋匡さんの基礎データ】
 1976年、東京都生まれ。先天性四肢切断という障害を持って生まれる。
 世田谷区立用賀小学校、用賀中学校を経て、東京都立戸山高校へ。中学ではバスケットボール部に所属。高校ではアメリカンフットボール部に所属。
 高校卒業後、1年間の浪人生活ののち、早稲田大学政経学部に進学。在学中に『五体不満足』(講談社)を上梓し、大ベストセラー(470万部)となり、マスコミにも大きくとりあげられる。それをきっかけに、TBS『ニュースの森』でキャスター、レポーターを務めるなど、マスコミで活躍をはじめる。
 早稲田大学卒業後は、主としてスポーツをテーマに、雑誌『ナンバー』や、インターネット『sportsnavi.com』等で執筆活動を開始。シドニー・オリンピック、プロ野球日本シリーズ等を取材。テレビ朝日の『スクープ21』では、2か月に1本のペースで、スポーツ選手をとりあげたドキュメンタリーのレポーターを務める。自身のホームページ(http://www.ototake.net)でも情報発信中。
《先天性四肢切断という障害を、単なる「身体的特徴」と考えて、「自分にしかできないこと」=「心のバリアフリー」に少しでも貢献するため、電動車椅子にのって全国を飛び歩いています》(『五体不満足』の著者紹介より)


・まだ、「スポーツライター」ではないけれど……
・スポーツは『ハムレット』よりも面 白いか?
・ギャンブルは苦手。お金を賭けなくてもスポーツは楽しめる
・スポーツは面白い。それを表現するのは、もっと面 白い
・インタビューを終えて――楽しい会話


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